Don't mistake sugar for salt.

読んだ本や思ったことの記録

大河ドラマ

2022年大河ドラマ感想 閑話休題

思い余ってTwitterのアカウントを消してしまいました。 本来ならば12月31日ないしは総集編の放送を見てから消す予定だったのですが、ちとばかし予定を早めました。 一番は私生活が多忙になったので日曜夜に騒いでいられる時間がなくなったことなのですが……(…

2022年大河ドラマ感想*31・32話

義時がどんどんと悪いやつになっていくなあ、そして泰時がまだまだ未熟だけれどあるかなきかの希望の光だなあ、という31話+32話の感想です 義時と泰時の関係をメインに綴っていきます。

2022年大河ドラマ感想■30回

うわ~~~~~恐ろしい怪物が生まれる瞬間を目の当たりにしてしまった……。どうしよう……。ということばしかなく三十回の感想に進みたいと思います。

大河ドラマ感想@28回

しばらく私生活が多忙のため、大河の感想を簡略化/お休みします。 今回のテーマは「忠臣は二君に仕えず」。その対象となったのは結城朝光と梶原景時でしたね。 結城朝光と実衣ちゃん、かなりツボな関係でした……中の人の発言や所作を見るに、単に妖艶な容姿な…

2022年度大河ドラマ 第27回 感想メモ

エドワード・サイードの「オリエンタリズム」によれば、自己と他者を区別する過程で、ある他者を「どうせこういう存在だろう」とレッテル貼りし、ステレオタイプ化し、「こういう行動しか取らないだろう」と決めてかかるところから差別が始まるのだそうです…

2022年度大河ドラマ 第26回 感想メモ

長いプロローグが終わり、本章がようやく始まります。というわけで感想は追記から。興味のあること三つだけ。

2022年度大河ドラマ 第25回 感想メモ

愛も憎しみも全て捧げた我らが鎌倉殿・源頼朝が死の淵にたっています。というわけで追記から。

2022年度大河ドラマ 第24回 感想メモ

カンザキイオリさんの「命に嫌われている。」を聞いた時レベルに心にくるもののある回でした。 大姫ちゃんの死をどう考えたらいいんだろう。というわけで追記から。

2022年度大河ドラマ 第23回 感想メモ

残念!義時の「色に耽るの志」は、やはり主人公補正・:*+.\*1/.:+されていました。 是非とも八重さんであれだけ重苦しい激情をほとばしらせたので「そういうキャラ」だとして重苦しい激情を正室にもほとばしらせてほしかったのですが。北条泰時を「最愛の息子…

2022年度大河ドラマ 第21回 感想メモ

20話までが「源平合戦」の話だとすれば21話からは22話から紡がれるであろう「鎌倉幕府」の話との切り替えのほっと息抜き()の回であったと思われます。 息抜きにしてはフラグを建てていく作業を忘れない製作陣、本当に無駄のないドラマ作りだと思います。と…

2022年度大河ドラマ 第20回 感想メモ

キターーーーーーッ!!!! 「北条義時」、満を持して登場!!!!!!!! 私の待っていた「北条義時」がここに!!!!!! 無事に小栗旬は平幹二朗や伊東四朗の父、渡辺謙の曽祖父、池畑慎之介☆、原田美枝子の祖父になれそうです。 そんなわけでオタクが…

2022年度大河ドラマ 第19回 感想メモ

今回も周回遅れですが(味わって見るとこうなってしまうのです)、感想をメモしていきます。 15話からの複雑な流れに比べて、ある種、20話の残酷劇(おそらく)を際立たせるために手堅い感じで、「義経が立場を失う」という一言で言えてしまう回でした。感想…

2022年度大河ドラマ 第18回 感想メモ

今回は三つに絞ってメモしていきますね!相変わらず取り止めがないです。

2022年度大河ドラマ 第17回 感想メモ

あいかわらずオタクが考察という名の適当な妄想をして発狂している感想です。

2022年度大河ドラマ 第16回 感想メモ

先日の記事にも感想を賜るなど、とても素敵な出来事が続いているので、今回も感想メモ書きを公開してみようと思います。 メモですので、興味のあることだけ、内容は雑多です。 オタクが発狂している文ですのでしまっています。

2022年度大河ドラマ 第14回 感想メモ

前の記事がご好評いただいたようでとっても嬉しいです。調子に乗って14話の感想もメモしていきます。 相変わらずメモですので内容が雑多です。追記にしまってあります。 オタクが発狂しているというだけの文です。

2022年度大河ドラマ 第15回 感想メモ

ずーっと感想を書くのは避けて来たのですが(見返すごとに気づきが多すぎて)、今回情緒が耐えられなくなって書くことにしました。メモですので内容は雑多です。 オタクが発狂している気の狂った文があるので追記にしまってあります。