プロイセンのフリードリヒ大王とエリーザベト・クリスティーネ王妃の文通を訳しています。 わりと仲睦まじい王太子時代、 エリーザベトと別居して「優しさを感じませんわ〜!」と手紙で殴られる大王、 軍事・政治的名声と反比例するように、まるでダメな夫(…
18世紀プロイセンに実在した、一言では形容しがたい仲の国王夫妻の文通を海藻さん(kaisou-ja)と訳しています(⌒▽⌒) 残念ながら、私はたまたま18世紀の王妃様を調べていた時に書簡が公開されているのを見つけたもので、フランス語はおろか、18世紀プロイセン…
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