Don't mistake sugar for salt.

読んだ本や思ったことの記録

作業するページ⑦

プロイセンのフリードリヒ大王とその妻のエリーザベト・クリスティーネ王妃の文通を手前勝手ながら海藻(kaisou-ja)様と翻訳したものになります!

当方、フランス語はおろか18世紀プロイセンに造詣がないので間違いなどありましたら優しくご教授いただけると幸いです。

*めも!*

フリードリヒ2世:政治・軍事は天才だけど人付き合いが嫌いすぎて妻に公式行事を任せがち。弟が自分のせいで死んだり七年戦争でボロ負けしそうだったり、あまりにプロイセンが負けるので退位を考え自殺未遂しかけたり、踏んだり蹴ったり。

エリーザベト王妃:人付き合いは上手だけれど政治に関心がないので夫に政治を任せ切っている。あんまりにプロイセンが負けるし、夫が自殺未遂しかけたり、妹の夫が死に、母親も死んだ。踏んだり蹴ったり。